サヤエンドウの続き・・・サヤエンドウに天然塩をふって陶板に入れて炭火で焼くだけのカンタンですが、陶板からサヤエンドウの香ばしい香りがして、炭火焼独特の食感もあり、サヤエンドウ本来の味を楽しみました。
炭火で作ると水や食用油などを使わないので旨味も逃げずによりヘルシーで、天然塩のミネラル分が加わりより美味しいと思います。
★材料
(2人分)
サヤエンドウ
お好みで、適量
天然塩
お好みで、適量
★作り方
(5~15分)
1.
サヤエンドウの筋を取り、天然塩をふって、陶板に入れて蓋をします。
2.
熱くなった網の上に陶板をのせます。
3.
陶板から湯気が出てサヤエンドウの香りがしてきたら、火の通り具合をみます。焼加減はお好みでどうぞ。
陶板焼は、途中で蓋をとって火の通り具合を見ることができたり、食材を反転して均等に焦げ目をつけることができます。
今回、『サヤエンドウ』を炭火のホイル焼・陶板焼・直焼で食べましたが、それぞれの食感や味の違いを楽しみながら美味しくいただきました。