ご近所の方から『筍はちこ』をいただいたので、早速、新ジャガと一緒に陶板焼にして食べました。
筍はちこと新ジャガに天然塩をふって陶板に入れて炭火で焼くだけのカンタンですが、陶板から筍と新ジャガの香ばしい香りがして、筍のシャキシャキした食感と新ジャガがホクホクで、筍はちこと新ジャガ本来の味を楽しみました。
また、天然塩をふって焼くとタケノコから出る水分と混ざり、ミネラル分が増してより美味しいと思います。
★材料
(2人分)
筍はちこ
お好みで、4本
新ジャガ
お好みで、2個
天然塩
適量
★作り方
(5~15分)
1.
筍はちこと新ジャガを食べやすい大きさに切って陶板に入れて天然塩をふり蓋をします。
2.
熱くなった網の上に陶板をのせます。
3.
陶板から湯気とたけのことジャガイモの香りがしてきたら、蓋をとって楊枝などを刺して火の通り具合をみます。
カートリッジ炭は、1個で60分はご利用いただけますので、陶板焼やホイル焼などを作ったり、焼野菜など煙が出ない食材で、屋内でもいろいろな炭火焼料理を楽しめると思います。
炭火で作る陶板焼やホイル焼の温野菜は、水や食用油を使いませんからよりヘルシーです。