直火焼ポークローフ(伊藤ハム詰め合わせ)の炭火焼

直火焼ポークローフ(伊藤ハム詰め合わせ)の炭火焼
  1. 24
    おいしそう!

料理紹介

昨日の続き・・・『直火焼ポークローフ』を1センチくらいの厚さにスライスして炭火で炙るだけのカンタンですが、表面はカリッと中はふんわり柔らかくジューシーで何もつけなくても美味しかったです。
炭火の直火焼でしたら、食用油も使わなくて直火焼ポークローフの余分な油も落ちてヘルシーに食べることができると思います。
表面が少し焦げるくらいに炙るとより香ばしい香りがして食欲をそそり、陶板焼で作る温野菜と一緒に食べるとより体に優しいと思いました。

★材料

(2人分)

  • 直火焼ポークローフ

    1センチ厚さを4枚

★作り方

(5~15分)

  1. 1.

    直火焼ポークローフを1センチくらいの厚さに切り分けます。

  2. 2.

    熱くなった網の上に、直火焼ポークローフをのせます。

  3. 3.

    反転しながら両面に少し焦げ目がつくくらい炙ってできあがりです。

★ワンポイントアドバイス

『カートリッジ炭』は、
どなたにも簡単に確実に、マッチ1本で、10分ぐらいで、炭火をおこすことができます。
脚がついているので、うちわなどで風を送る必要もなく安全に炭火をおこすことができます。

炭火グルメだんらんさん

炭火グルメだんらんさん

自分が手術・抗がん剤治療をして、『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』しました。 特に、抗がん剤治療の副作用で食欲がない時は炭火焼料理に助けられました。 病気で療養して食欲がない方・抗がん剤の副作用で食べられない方に炭火焼料理を是非試して頂き、少しでも食べられることができればと思い『レシピブログ』を再開しました。 炭火焼料理は、五感を満足できる料理だと思います。