炭火で作る『じゃが豚(北海道産加工食品)』

炭火で作る『じゃが豚(北海道産加工食品)』
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    おいしそう!

料理紹介

正月明けの旅館さんからの注文に追われ、我が家定番の炭火で作る湯豆腐・ニンニクとキノコの陶板焼・タジン鍋の親子煮やカツ煮など美味しくいただきましたが、掲載できる新しい食材での食事ができませんでした。
昨日はちょっと時間に余裕があったので、ゆっくりと炭火焼料理を楽しみました。
以前に北海道(登別の温泉市場さん http://www.onsenichiba.com/)から取り寄せして冷凍保存してあった『じゃが豚(北海道産加工食品)』を炭火で温めて食べました。
『じゃが豚』を土鍋に入れて炭火で作るだけのカンタンですが、体の芯から温まり美味しくいただきました。
『北海道産のジャガイモを原料にもちもちした食感の皮で、新鮮な野菜と北海道産豚肉を包み込んだ北の味』を堪能しました。

★材料

(2人分)

  • じゃが豚(北海道産加工食品)

    1箱

  • 1000CC

  • 刻みネギ

    適量

★作り方

(15~30分)

  1. 1.

    土鍋に水1000CCとスープ2袋を入れてふたをします。

  2. 2.

    熱くなった網の上に、土鍋をのせます。

  3. 3.

    スープがグツグツしてきたら、じゃが豚を入れて10分くらいでできあがりです。

  4. 4.

    お好みで、最後に刻みネギを散らします。

★ワンポイントアドバイス

『カートリッジ炭』は、
どなたにも簡単に確実に、マッチ1本で、10分ぐらいで、炭火をおこすことができます。
寒い季節炭火を囲んで、炭火焼料理を楽しみながら一家だんらんを・・・。

★よろこばレシピ エピソード

寒い季節の炭火で作る鍋料理は、一味違った美味しさで体の芯から温まります。

炭火グルメだんらんさん

炭火グルメだんらんさん

自分が手術・抗がん剤治療をして、『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』しました。 特に、抗がん剤治療の副作用で食欲がない時は炭火焼料理に助けられました。 病気で療養して食欲がない方・抗がん剤の副作用で食べられない方に炭火焼料理を是非試して頂き、少しでも食べられることができればと思い『レシピブログ』を再開しました。 炭火焼料理は、五感を満足できる料理だと思います。