今回お父さんが買ってきたのは、地物の赤かれい。実はカレイ、あまり好きな方ではないんだな・・・淡白な身と、柔らかいちょっと頼りない身の感じが苦手なのです。それでも煮たのに比べれば、焼くと香ばしさが加わって食べやすい。そして裏を返すと・・・うん、あの皮の感じ。なぜ私がかれいが苦手かって、あの皮の模様g一番苦手だったんだ―と思い出しました...
-
-
平日はビジネスマン、週末は家族のシェフに変身するお父さん。
50代から料理を始め、還暦過ぎても家族のためにおいしい料理を作ってくれるお父さんの料理を娘が代わりに紹介します♪