長野へ行った主人にお使いをたのんだ品。
小布施堂の栗羊羹。堂々の缶入り、懐かしいくりくりと開けていく形態は20年前と変わりません。息子さんはこの形の缶詰を開けたことがなく、どうすんの?と、ああそういう時代なのか・・・
びっしり栗の入った”羊羹”ですが、やや寒天の多い目で、とらやのみっちり羊羹とは別物です。
これもまた羊羹、おいしい。きっちり6等分していただきました。...
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村山料理教室は、名古屋市中区上前津の自宅マンションにて開いている料理教室です。
30年ほど前は自然食(マクロビオティックという言葉がなかったので)中心だったのですが、あまりにも窮屈、楽しさがないので教室の料理は和、洋、中華とジャンルを決めず、普通のキッチンでできるものを基本的に4品作っています。
ブログは教室の週代わりの献立や様子のほかに、私の家族の生活をつづっています。