父との思い出

父との思い出
  1. おいしそう!

朝刊の「くらしの作文」という欄で、小松隆一さんの文を読んでいて、何とも懐かしい気分になりました。 お土産は、なぜかいつも一冊の本だった・・・に続く作者の小松さんは私よりお若い方だけれど、 「十五少年漂流記」 「宝島」 「三銃士」は、 三冊とも父が私にプレゼントした本と同じ!という偶然にびっくりでした。   中日新聞・8月5日 朝刊より   「十五少年漂流記」 は15人の少年が無人島に漂流して......