牛丼の具は調味料!?をコンセプトに、すき屋の牛丼の具を使用し創りました。
牛丼と相性ばっちりの厚揚げ、彩の良いわき役たちとコラボ。
アンチョビを加えたら、大人のお洒落な一品料理が出来上がりました♪
牛丼の具のしっかりした味付けとアンチョビの塩気だけで うまみたっぷり!
★材料
(2人分)
牛丼の具1袋
80グラム
厚揚げ
2/1丁
パプリカ 赤とオレンジ
6/1づつをスライス
アンチョビソース
適量
オリーブオイル
適量
ガーリックスライス
1片分
ブラックオリーブ 種なし
2個をスライス
冷凍枝豆
10こ
★作り方
(15~30分)
1.
厚揚げは一口大 パプリカとブラックオリーブはスライス、枝豆は自然解凍し房から取り出しておきます。
2.
レンジに牛丼の具を入れチンスタートしたら
たっぷり目のオリーブオイルをひいたフライパンで スライスガーリックを炒め香りを出します
そこへ、 厚揚げ投入 焦げ目がつきだしたら
蒸し焼きした枝豆をぱらぱらといれて。
3.
解凍された牛丼の具とパプリカとアンチョビソースを投入
4.
アンチョビソースで絵を描いたプレートに盛り付ければりっぱなおもてなし大人つまみの完成です
お料理初心者の方でも、牛丼の具を使うと
バリエーションが何通りにも広がるし、
味はお墨付きで失敗なし!ですね
ソテーしている時に 赤ワインを少量たらすと
ぐっと もっと 味が深くなり 大人度アップします♪
入院中の夫を元気づけようと病院へ持参。
「病院の食事はどうしも味気ないから食欲が落ちてたところだから、スタミナ付くのはいいね~っ」
「早く退院し、これを肴に一杯やりたいねぇ」と喜んでくれました。