夏みかんジャム

夏みかんジャム
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    おいしそう!

料理紹介

初夏になるとお店に並ぶ、さわやかすっぱい香りのみかん。
その爽やかさを閉じ込めたく作ってみました。

★材料

(5人以上分)

  • 夏みかんの実

    600グラム(中玉約五個))

  • 取れるだけ

  • 100~200グラム(きれいなところ)

  • 白ザラメ

    200グラム(実の全体量1/3)

  • お茶のふくろ

    一枚

★作り方

(1時間以上)

  1. 1.

    夏みかんを剥いて【実】と【種】と【皮】に分ける

    皮が分厚い場合は白いふわふわの部分を少し削りましょう。

  2. 2.

    皮を水でもむ。

    苦味のきいたマーマレードがお好きな方はそんなに洗わなくてOKです。

    香りだけつけたい場合は3~4時間水に浸しておくと柔らかく、香りだけが残ったピールになります。
    量によっても苦味は変わってきます。

    水からあげたら薄くスライス

  3. 3.

    実と皮をホーローかステンレスのお鍋に入れます。
    上からざーっと白ザラメをかけて、お茶袋に入れた種も一緒に炊いていきます。


    水分がだんだんと出てくるまでは弱火で焦がさないように見ておきます。

  4. 4.

    灰汁をきれいに掬います。

    ジャム作りはこれが肝要!

  5. 5.

    炊きあげの硬さはお好みで、

    3/4くらいまで煮詰めるとかなり水分量の多いジャムです。
    ヨーグルトなどになじみやすい。

    1/2くらいまでに煮詰めるとアヲハタさんのジャムくらいになります。
    保存をしたい場合は煮詰めた方がいいかもしれません。

  6. 6.

    消毒した瓶に詰めて出来上がり。

★ワンポイントアドバイス

色をきれいに出したかったので、白ザラメを使いました。
ジャムは純度の高いお砂糖のほうが色がきれいに出ます。


種は天然のペクチン(ゲル化剤のこと)です。
一緒に炊くとトロッとします。
種があまり取れなかったときは、粉寒天かゼラチン(小さじ1/2程度)をふやかして入れると同じくような作用になります。
粉寒天の場合は最初のほうでもOK。
ゼラチンは仕上げに。

てしまゆうこさん

てしまゆうこさん

誰かのために一生懸命手作りする。 そのために、一人の時のお料理は実験も兼ねる。 失敗から学んで、成功を大喜びして、おぃしぃの言葉と笑顔を励みにして、作る造る創るの楽しさを満喫中。