【鮭かつおフレークとだし】ごはんのおともとしておススメ! レシピあり

【鮭かつおフレークとだし】ごはんのおともとしておススメ!
  1. おいしそう!

    実家では、朝ごはんなんかで焼いた鮭をほぐして鰹節としょう油でまぶしておいてあります。     で、育ち盛りの高校生頃、ちょっと小腹がすいたら、それとご飯を一緒に食べてました。 今でも、実家によるとこの「鮭かつおフレーク」はご健在。子ども達が「おなかがすいた~」といえば、これでおにぎりを作ってくれる私の母。 こうして、母から子へ、子から孫へ味が伝わっていくのだとしみじみ実感します。  さ......

かりちゃんさん

かりちゃんさん

幼い頃から、食べることが大好きで、料理好きの母から味見係を認定される。その熱、冷め切れずに、大学在学中にクッキー料理教室に通いながら夜間の調理師学校へ入学。 その後、さらに専門的に勉強をするために栄養士科へ。その間は、 仏コルトンブルー、ドイツ料理、ペルー料理、イタリア・ ハーブ料理、日本料理などを学ぶ。学んだ技術は、おいしいものを食べたい子どもへ運ぶため、児童館・保育園・乳児院・母子寮・障害者施設などでアルバイトやボランティアを行う。 食事は、「心のこもった温かい手で」をモットーに、栄養士取得後、包丁とギターを抱えて、児童養護施設に住み込みで働く。さらに、栄養士として実績をつむために、ミルク会社のメールマガジンの編集・栄養・保育の相談を担当して、栄養相談の実績をつむ。夫は医師で、三人の子供の母でもある。