昔ながらのカステーラを岐阜で発見★松浦軒のカステーラ

昔ながらのカステーラを岐阜で発見★松浦軒のカステーラ
  1. おいしそう!

初めてカステラ製法が日本に伝わったのは室町時代。 ポルトガル船が長崎に入港した時とされています。 松浦軒のカステーラ は、 江戸時代、長崎で和蘭の技法を伝えたもので、 銅板造りの子釜で、風味そのままに念入りに焼き上げるのが特徴だそうです。 見た目はカステラと玉子焼きとパウンドケーキの中間のような、、、笑 全体的な生地はとっても緻密です。 香ばしく焼かれた周りの生地もおいしそー 口に含むと、むき......

真由里 mayuriさん

真由里 mayuriさん

フードアナリスト&野菜ソムリエ。 とはいえ、甘いものもお肉もパスタも大好き。 最近はイタリアAISO認定オリーブオイルソムリエにもなり、ますます美味研究中! 食品会社に勤めながら、 オリーブオイル教室講師や パスタ料理教室講師をしています。