【ピタッと着床レシピ】温活にも!れんこんのとろとろスープ レシピあり

【ピタッと着床レシピ】温活にも!れんこんのとろとろスープ
  1. おいしそう!

妊活には抗酸化(アンチエイジング)が必要です。 体の老化は妊娠しにくさにつながっていくので、なるべく体を老けさせないことが大切。   抗酸化力のある栄養素はいろいろありますが、ビタミンCもそのひとつ。 おなじみのビタミンCは、今が旬のれんこんに多く含まれます。 とくに、れんこんのビタミンCは、加熱をしても失われにくいのが特徴。 そして、すりおろして加熱をすると、とろとろになります。 なので、この......

管理栄養士 おささん

管理栄養士 おささん

管理栄養士。妊活のための「授かるごはん」講座を主宰。母子栄養協会・妊産婦食アドバイザー代表講師。 39歳で体外受精をスタートし、40歳で第一子を出産。 私は不妊治療の効果を高めるため、毎日の食生活を工夫しました。そのおかげか、39歳という高齢でも授かることができたと思っています。 不妊治療をされている方、食べ方を見直してみませんか? 妊娠しやすいからだになるためのレシピをご紹介します!