【妊活のコツ】ニラ玉にはきくらげを入れると、妊活力アップ!

【妊活のコツ】ニラ玉にはきくらげを入れると、妊活力アップ!
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    おいしそう!

定番のニラ玉。 作るのが簡単だし、ニラにも卵にも栄養が豊富だし、いいことずくめのメニューですが、より妊活に近づけるなら、きくらげをイン! きくらげはめったに自宅で食べない食材だと思います。 でも、ビタミンDという栄養素がキノコの中でダントツNO.1!! ビタミンDは卵胞の発育をよくしたり、着床に関与しているといわれているほど、妊活には外せない成分。 きくらげを家に常備されていない方は、ぜひ買って......

管理栄養士 おささん

管理栄養士 おささん

管理栄養士。妊活のための「授かるごはん」講座を主宰。母子栄養協会・妊産婦食アドバイザー代表講師。 39歳で体外受精をスタートし、40歳で第一子を出産。 私は不妊治療の効果を高めるため、毎日の食生活を工夫しました。そのおかげか、39歳という高齢でも授かることができたと思っています。 不妊治療をされている方、食べ方を見直してみませんか? 妊娠しやすいからだになるためのレシピをご紹介します!