孫たちと炭火を囲んで夕食の続き・・・小学5年生の孫は、炭火で作るピーマン・カボチャ・白ネギ・生シイタケなどの焼き野菜が大好きでオクラの直火焼きも自分で焼きながら喜んで食べます。
オクラに天然塩をふり陶板に入れて炭火で焼くだけのカンタンですが、直火焼きとは違った食感で柔らかくなり中のネバネバもあり美味しく頂きました。
孫もオクラの直火焼きと陶板焼の食感や味の違いを楽しんで美味しそうに食べていました。
孫たちが喜んで食べてくれるので、私たちも楽しい食事の時間を過ごしました。
★材料
(5人以上分)
オクラ
8~10本
天然塩
お好みで、適量
★作り方
(5~15分)
1.
陶板にオクラを入れて天然塩をふり蓋をします。
2.
熱くなった網の上に陶板をのせます。
3.
陶板から湯気とオクラの香ばしい香りがしてきたら食べ頃ですが、蓋をとってオクラを反転して両面に焦げ目がつくくらい焼くとより香ばしくなります。
焼加減はお好みで・・・。
『カートリッジ炭』は、
どなたにも簡単に確実に、マッチ1本で、10分ぐらいで、炭火をおこすことができます。
脚がついているので、うちわなどで風を送る必要もなく安全に炭火をおこすことができます。