レシピブログ
こんばんは♪ hikariです。 素潜りに 似て青梅雨の 森をゆく(松永典子『木の言葉』より)愛読書、坪内稔典さんの『季語集』に載っている俳句。季節ごとの季語と、その言葉にまつわるミニエッセイが書かれています。こういうのを読むと、水を得た植物のように、静かに満ち足りていく気がしますねえ。梅雨もまたええもんかもしれん。(今日はやたら真面目です)ちなみに、坪内さんのこの句がお気に入り。 多分だが......
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めんつゆなくても美味し...
お蕎麦のおにぎらず 山...
梅おろし蕎麦
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いちごの里タルト
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