そして林檎は🍎
中火で10分煮て…
弱火で15分煮て…
そろそろかな…
あっ、失礼しました。
モクモク、モクモク、 まだでしたね。 水を足して、ごめんなさい。
再び、ストウブの蓋を閉めて、 弱火でコトコト…
コトコト… そろそろいいかなぁ。
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さあ、いかがですか?
今度は、バッチリ。 鍋の底はカラメル色で美味しそうな香りがします。
お皿に盛り付けて、アイスを添えて
召し上がれ(^ ^)...
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幼い頃から、食べることが大好きで、料理好きの母から味見係を認定される。その熱、冷め切れずに、大学在学中にクッキー料理教室に通いながら夜間の調理師学校へ入学。
その後、さらに専門的に勉強をするために栄養士科へ。その間は、 仏コルトンブルー、ドイツ料理、ペルー料理、イタリア・ ハーブ料理、日本料理などを学ぶ。学んだ技術は、おいしいものを食べたい子どもへ運ぶため、児童館・保育園・乳児院・母子寮・障害者施設などでアルバイトやボランティアを行う。
食事は、「心のこもった温かい手で」をモットーに、栄養士取得後、包丁とギターを抱えて、児童養護施設に住み込みで働く。さらに、栄養士として実績をつむために、ミルク会社のメールマガジンの編集・栄養・保育の相談を担当して、栄養相談の実績をつむ。夫は医師で、三人の子供の母でもある。