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そらまめとマッシュルームのキッシュ。
・空豆～おいしそう!そらまめって、栄養があっていいですよね。色も形もかわいいし。
*ぷくっとふくらんで、愛らしい。アメリカにも、そら豆ってあるのかな?そう、豆って、食べただけで栄養を摂ったような、ヘルシーなことしたような気分になれる食べ物ですよね(笑)。
・またまたおいしそうなキッシュにやられました。食べたーいっ!ke*さんはキッシュ好きなのですね。そら豆とマッシュルームがポコポコしてかわいいです。これもワインだな。
・ま～～、美しいキッシュ!いいですねいいですね～しかも、パートブリゼまでちゃ～んと手づくり、私だったらさぼってパイシートとか使っちゃいそう
・キッシュ美味しそう♪そのものもスゴイけれど、ちゃんと美味しそうに撮ってるのもスゴイ!
・すごーい!全部手作りなんですねー。手が込んでいる上、見た目がとってもかわいいし、美味しそう!!私もかこさんと同じく、キッシュはパイシート使っちゃいますよー。
*キッシュはですねー、実は作るの苦手だったんです☆ どうもパートブリゼが水分を含んでしまって。でもこのレシピに落ち着いてから、なーんでも具にして焼きたい衝動にかられ(笑)。
*料理って、がちがちに全部手作り!よりもちょっと手をぬいたり、ときにはインスタント♪くらいがいいよねーなんて思います♪ (そう言い訳して、かなり手抜き料理の多いke*・笑)。
*なんだかke*にはつまらない意地があって、生地は自分でつくりたいんですよね☆でもほーんとめんどくさがりなので、upしてない料理は手抜きまみれ (笑)。
18cmのタルト型1台分
☆パート・ブリゼ(タルト生地)
・薄力粉 140g
・粉チーズ 大さじ3
・塩 少々
・無塩バター 70g
・冷水 大さじ2
・卵黄 1個分
☆アパレイユ(卵液の部分)
・全卵 M玉1個
・牛乳 40g
・生クリーム 30g
・パルメザンチーズ 20g
☆ガルニチュール(中の具)
・玉ねぎ 1個
・ベーコン 50g
・そら豆 15粒ほど
・ホワイトマッシュルーム 7～8粒
・しお・こしょう 適量(おこのみで。いれなくても大丈夫です)
・表面にふるタラゴン 小さじ1~2
1、薄力粉と塩、粉チーズをまぜたところに、冷やして角切りにした無塩バターを入れ、スケッパーできりながら、のち手ですりまぜてぽろぽろの状態にします。
2、卵と冷水をまぜたものを1に入れ、折りたたむようにまぜ、まとめます。
3、冷蔵庫で3時間～一晩、ねかせます。
4、2～3cmの厚さにのし、タルト型にのせ、ピケします(型に押しつけ、底にフォークで穴をあける)はみだした生地はそのままで、1時間程冷蔵庫でねかせます。多少縮むので、その後はみだした生地をカットします。(これで焼き縮みも少なくなるの)
5、フォークなどで底に空気穴をあけ、紙とおもしをのせ、200℃で20分程焼き、おもしをとって220℃で更に5分程焼きます。きれいな焼き色がつくまで、温度は調節してください。
6、卵、牛乳、生クリーム、パルメザンチーズをまぜ、30分程放置します。泡立ちがとれて、なじみます。
7、そら豆は塩入りの熱湯でゆで、すぐ冷水にいれ、皮をむいておきます。マッシュルームはフライパンに少しお水をいれ、蒸し焼きにします。
8、ベーコンをこがさないよういため、油をだします。
9、ベーコンをとりだし、この油で玉ねぎをしんなりといため(油がたりないときは、バターやオリーブオイルを足してください)、しお、こしょう(お好み)します。(あまりこがさないように。)
10、焼きあがったパート・ブリゼに玉ねぎ、ベーコン、アパレイユの順に入れ、周りにマッシュルームを等間隔にならべます。(やっぱりベーコンは放射線状において、真ん中は具を少なめにしてね♪切り分けやすいので) 最後に上からタラゴンをぱらぱらっとふってください。
11、180℃にあたためたオーブンで焼く40分、こんがり焼きます。
12、あついうちに型からはずしてください。 はい! 焼きあがり
